○○回目の誕生日

ごんぞう氏が買ってくれたケーキ



今日は私の○○回目の誕生日です。朝から何も
言ってくれないごんぞう氏、きっと忘れているんだろうと
思っていたのですが、お昼過ぎに
「誕生日おめでとう。帰りにケーキ買って行くけど
どんなのがいい?」とメールが来て、覚えててくれたんだと
嬉しくなりました。他にも友達からもメールで、電話で
おめでとうと言ってくれてとても嬉しかったです。


夜、言葉通りごんぞう氏が買ってきてくれたケーキを
食べながら、以前は誕生日は歳をとってしまう嫌な日だと
認識していたのですが、この歳まで無事に過ごしてこられた
素晴らしい日だと考えを改めようと思ったのでした。