獣医さんにメール

不機嫌そうなチョコ



今年に入ってしばらくしてから「チョコの観察日記」と
化してしまったこのブログ…ですが、とにかく
食欲が元に戻らない事には安心できないわけで・・
この状態がいつまで続くかわかりませんが、もうしばらくは
チョコの事ばかり書いてしまう事になりそうです。
「またか、しつこい」と思われた方、申し訳ありません。


で、今日も今日とて相変わらずの食欲のチョコ、あまりに
心配なので、ついにかかりつけの病院 ベルペットクリニック
先生に相談のメールを送ってしまいました。
しかし、送ってしまってから「忙しいのにメールなんて送って、
非常識だったかな…」とか「『もうこういう事はしないで下さい』
なんて返事が来たらどうしよう…」「いや、もしかしたら
完全に無視されるかも…」 なんて悪い方にばかり考えてしまい、
それでも恐る恐る夕方メールチェックしてみると…なんと、
もう返事が来ていました。しかも恐れていたような内容ではなく、
大変丁寧な文章で、先生の親切さに私は感激してしまいました。
先生の返事には「状況からみて、病的な原因とは考えにくく、
やはりストレスによるものではないか」「飼い主に出来る事は
とにかくストレスと思われるものを除去し、見守ってあげる事」
「病院でもっと詳しい検査をと言われればしますが、それは
かえって大きなストレスになる事もあるので勧められない」
などのアドバイスが書かれていました。先生のメールを見て、
やはり私はせっかちだったんだなと反省しました。
もう少し長い目で見守っていかなくてはならないんですね…。